法人ギフト・記念品
扇子も、革も、つくり手はすべて東京の職人。
江戸扇子の技と、下町の革の技が出会った一本を、
周年記念や海外への贈答に。
EDO SENSU / 江戸川区
松井 宏(江戸扇子工房「まつ井」)
1963年より扇子づくりに携わり、江戸川区指定無形文化財保持者、東京マイスター。江戸扇子は京扇子より骨が少なく、一本一本が太い。閉じたときに響く「パチン」という音は、この作りだからこそ生まれます。現在、江戸扇子を手がける職人はごくわずか。長男の知也さんが、その技を継ごうと修行を続けています。
KATSUSHIKA LEATHER / 隅田川・江戸川
葛飾レザー
隅田川と江戸川の両岸は、古くから革の街。右岸で革がなめされ、左岸で靴や鞄がつくられてきました。葛飾レザーの特徴は、ワックスを焦がして生み出す独特のツヤと表情。季節ごとに配合を変えたオリジナルのワックスを、職人が手作業で塗り込んでいきます。
扇子も、革も、東京で。
この一本は、東京の職人だけで仕立てられています。
「うちではできない」と、
どの工場にも断られる加工です。
扇子の扇面に革を使うには、革を紙のように薄く漉かなければなりません。この扇子で使っているのは、厚さおよそ0.3ミリ。財布に使われる革が1ミリ前後であることを考えると、その薄さが分かります。
機械にかけると、わずかな振動で刃がずれ、機械そのものが壊れる恐れがある。だから、どこもやりたがらないし、できないと断ってくる。さらに革は工業製品ではないので厚みが均一ではなく、微妙な差を手の感覚で補いながら漉く技術が要る。
つまり、この扇子は「珍しい素材を使った扇子」ではありません。やりたがる工場がない加工を、引き受ける職人がいたから成立した一本です。
革を漉く工程(革職人の工房にて)
周年・記念日・お祝いの品として。しまい込まれず、使いながら思い出してもらえる贈り物です。
日本文化のシンボルとして、言葉を越えて伝わります。海外ゲストへの贈答に選ばれています。
「なぜこれを選んだのか」を社内でも贈り先にも説明できます。東京の職人だけで作られた、背景のある一本です。
風を仰ぐ、電力のいらない道具。実用性とエコロジーを両立した、現代に合う贈り物です。

親骨やケースに、レーザー彫刻・箔押しで企業名やロゴをお入れします。

蒔絵・金箔・手彫りなど、親骨の装飾もご相談いただけます。

企業カラーや持ち込みデザイン、和紙・布・着物生地などの扇面素材もご相談いただけます。

貼り箱・桐箱・レザーケースをご用意。パッケージへの名入れにも対応します。
| 数量 | 1本からお受けします。まとまった数量もご相談ください。 |
|---|---|
| 納期の目安 | 受注生産のため、ご注文からおよそ1〜2か月。数量と仕様により前後します。周年記念など日程が決まっている場合は、余裕をもってご相談ください。 |
| 価格 | 1本 27,500円(税込)から。名入れ・装飾・パッケージの仕様と数量に応じて、個別にお見積りします。 |
| 選べる仕様 | 扇面(表)の革6色/扇面(裏)の和柄6種/親骨の装飾/パッケージ3種(貼り箱・桐箱・レザーケース) |
| 名入れ | 親骨やパッケージへのレーザー彫刻・箔押しに対応します。企業名・ロゴ・周年数・メッセージなど。 |
| 包装・のし | 贈答用の包装、のし、メッセージカードをご用意します。つくり手を紹介したカードを添えてお届けすることもできます。 |
| お支払い | 銀行振込。請求書でのお支払いにも対応します。 |
数量や仕様によりお見積り金額は変わります。ご予算が決まっている場合は、その範囲でご提案いたしますので、お気軽にお知らせください。
まずはお気軽にご相談ください。